陥入爪は爪母切除手術で早期完治を!|近鉄生駒駅の形成外科・美容皮膚科|なかにし形成外科クリニック

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陥入爪は爪母切除手術で早期完治を!|近鉄生駒駅の形成外科・美容皮膚科|なかにし形成外科クリニック

陥入爪は爪母切除手術で早期完治を!

陥入爪による足の親指の痛みで悩んでいる方には「爪母切除術」による根治術をお勧めしています。

左:術前  右:術後1カ月半

治療内容:陥入爪手術(爪床爪母形成を伴うもの)
麻酔:指ブロック
費用:保険診療 3割負担で8,000円程度(手術当日の負担額)
治療の主なリスク・副作用:手術時の疼痛、出血、創部の腫脹、術後の処置の必要性、術後2-3日程度の疼痛

 

1年近く前から陥入爪に悩んで近医で治療されていたそうです。なかなか治らないので当院を受診されました。

爪母切除1カ月半でほぼ完治の状態です。痛みはもっと早く改善します。おおよそ手術後1-2週間もすれば痛みは取れます。

 

手術内容

 

まずは指ブロック麻酔をします。親指の付け根に局所麻酔注射をします。ここだけ痛みますので頑張ってください。

 

麻酔が効いた状態で食い込んでいる爪と爪母を切除します。この段階では麻酔が効いているので痛みはありません。

切除した爪母の空洞になったところを縫合で閉鎖します。

 

術後当日~翌日は痛かったと言われることが多いです。手術翌日にはあまり予定をいれないようにしましょう。

1週間後抜糸します。創部からの浸出液はだいたい1カ月~1か月半くらい続きます。絆創膏を貼っておく処置がつづきますが、1カ月過ぎてくると陥入爪の刺激がなくなったことで創部の治癒が進み上皮化してきます。

足の創部の治癒はゆっくりなので、おおよそ1カ月~1か月半くらいは絆創膏に汁が付くと思ってください。