ハイフ(ウルトラフォーマーMPT)|近鉄生駒駅の形成外科・美容皮膚科|なかにし形成外科クリニック

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ハイフ(ウルトラフォーマーMPT)

ハイフ(ウルトラフォーマーMPT)|近鉄生駒駅の形成外科・美容皮膚科|なかにし形成外科クリニック

ハイフ(ウルトラフォーマーMPT)の治療について

ハイフの治療はどこで受けても同じではありません。

①メーカーさんの言われるがままの設定や流れ作業的なマニュアルで対応するチェーン店のハイフ施術

②機種へのこだわり、ショット数へのこだわり、照射方法へのこだわりを持って「ハイフ」の治療に取り組んでいる施設で受ける施術

①と②には大きな違いがあります。

なかにし形成外科クリニックは「次世代ハイフ:ウルトラフォーマーMPT」の治療に対して、研究を積み重ね、独自の照射方法で、有効なショット数と適正な施術価格を追求して、皆様に提供しています。

(2023.12.1メニュー・価格改定)

 

ハイフ・フルショットREVO(オリジナル)

 合計716ショット、直線照射+円形照射、

 50,000円(税込55,000円)

4.5mm+3mm+2mmの3層照射でしっかり頬周りのタイトニング+1.5mm円形照射で目周り・額のタイトニング。最も強力です。

 

ハイフ・ブースタートリプル(オリジナル)

 合計336ショット、円形照射、

 25,000円(税込27,500円)

4.5mm+3mm+2mmの3層照射で、円形照射のMPモード:ムービング照射+ドットモード:スポット照射を組み合わせて効率よくタイトニング

 

ハイフ・シャワー(メーカー設定) 

 合計 324ショット(顔)、直線照射、

 25,000円(税込27,500円)

2mmの浅層に対して線状照射・ドットモードで皮膚表層に対してタイトニング

 

ハイフ・ディープシャワー(メーカー設定)

 合計208ショット(二重あご)、直線照射、MPモード、

 18,000円(税込19,800円)

4.5mm+6mmの線状照射・MPモードにて脂肪溶解作用を最大限に発揮し、二重あごを改善

HIFU(ハイフ)とは、高密度焦点式超音波を意味する英語「High Intensity Focused Ultrasound 」の略です。

人間の耳では聞こえない高い振動数をもつ超音波を1点に集めて照射する方法です。
虫眼鏡で太陽光を1点に集中させると黒い紙が焦げる現象と同じように、狙う部位に超音波を集中照射することで高温になり熱が発生します。

超音波による熱エネルギーを使用して、短時間で肌のリフトアップやしわ・たるみの改善、体の部分的な引き締め等の効果が期待できる施術です。

「熱収縮を利用したタイトニング治療」として、たるみの治療に非常に効果的です。

肌な年齢とともに弾力性が落ち、柔らかくなり、重力の影響で脂肪が支えきれなくなって「たるみ」を生じます。ハイフの原理を利用して、「定期的に肌の引き締め・タイトニングを行う」ことで、若々しいハリのある肌をキープすることができます。

 

左:治療前   右:治療直後
治療内容:ウルトラフォーマーMPT ハイフブースター・ダブル(→現在はハイフブースター・トリプルで提供しています)
費用:25,000円(税込27,500円)
治療の主なリスク・副作用:照射時の疼痛、照射直後の赤み、一過性の浮腫

左:治療前   右:治療直後
治療内容:ウルトラフォーマーMPT ハイフ・フルショットREVO
費用:55,000円(税込57,500円)
治療の主なリスク・副作用:照射時の疼痛、照射直後の赤み、一過性の浮腫

 

 

<ハイフ治療はなぜ人気なの?>

ハイフが人気な理由、それは人間生きている以上「たるみ」の悩みが必ずやってくるからです。

地球には「重力」があり、肌組織は少しずつ重力により下に下がってきます。

・ほうれい線

・目の下のクマ

・眼瞼下垂

・二重あご

いずれも「たるみ」による悩みであり、40歳を超えてくるといよいよ深刻になってきます。

美容治療を考えるとき、シミの治療や毛穴の治療はメイクで何とか隠せたりしますが、「たるみ」だけはメイクではどうにもなりません。影ができるからです。

皆さん、美容治療を考え始めたときに「たるみ」の治療は必ず通る道になってくるということになります。

ハイフは手術のように劇的な変化が出る治療ではありません。

しかし、体にメスを入れたり、異物を入れることなく、自分の肌が持つ本来の弾力性を取り戻させる治療と考えてください。照射後1ヶ月かけて、徐々に熱損傷を受けた部位にコラーゲン・エラスチンが再生し、弾力性が上がり、肌のハリ・厚みを感じるようになります。

1回だけでは変化に気がつきにくいかもしれませんが、3ヶ月程度あけながら、2回目、3回目と繰り返し照射することで、段階的に肌が若返っていくのを感じることができると思います。

 

<ウルトラフォーマーMPTは他のハイフと何が違うの?>

ウルトラフォーマーMPTは「次世代HIFU」と呼ばれています。HIFUの技術は年々進化しています。

本機種で大きく進化した点は3点あります。以下にご紹介します。

 

①照射速度が実質2.67倍早くなった!

従来の配布では、カートリッジ内での照射ユニットが1方向のみにしか照射できませんでした。そのため、毎回直線状に照射した後、元のポジションに戻ってから、2発目の照射を行うというように、「タイムロス」を生じていました。ウルトラフォーマーMPTでは往復照射が可能になり、タイムロスが無くなったおかげで、実質的に2.67倍のスピードアップが可能となりました。

「単に速いだけ?」と思うかもしれません。速い速度での照射は、患者さんにとっては施術が短時間で終わることにつながり、ある程度痛みを感じる瀬術であるハイフにとっては大きなメリットとなります。さらに同じ時間の施術でも、以前よりもショット数をたくさん入れることも可能となるため、効果の面でも非常に有効な進化だと感じます。

 

②従来の点状照射(ドットモード)に加えて、直線照射(ライナー式MPモード)が搭載された!

ハイフは超音波を虫眼鏡のような原理で焦点式に集めて熱を発生させています。

細かく線状にドット打ちすることで熱収縮が発生し、ドットの間のスキマが収縮します。

一方で新しく搭載された直線照射(ライナー式MPモード)は連続、直線状に熱を発生させることが可能です。点状照射よりも発生する熱は抑えて照射されます。直線照射には脂肪溶解効果があり、これまでなかった「脂肪痩せ」を演出することが可能です。これを有効的に使ったのが、「ハイフ・ディープシャワー(二重あご)」です。線状照射で顎下の脂肪を溶解させることが可能です。

実際の顔の治療では点状と線状の2つの照射モードで、効果的に施術を行います。

点状照射:引き上げ・引き締め

線状照射:脂肪溶解・コラーゲン産生

ハイフを希望の方は「タイトニング、小顔化」を目的とされる方が多い印象です。

基本は点状照射を主としたメニューで構成しています。

フェイスラインの脂肪痩せが欲しい人は線状照射を組み込み、脂肪溶解効果を付け加えます。

このあたりの組み合わせは「オーダーメイド治療」で、患者さんに合わせて設定を変えます。

 

 

 

③円形照射が可能になった!

ウルトラフォーマーMPTの最大の魅力は、この「円形照射カートリッジ」です。他機種にはない特殊な機能になります。

従来の直線型の照射に比べて、円形の照射は「小さいスペースに対して全方向から均一に収縮をかけていく効果」があります。

これは大変画期的な技術であり、これまでの直線照射では難しかった「目元」や「額」など、小さい範囲や凹凸を伴う部位に対して効果的な熱収縮を与えることが可能になりました。

従来の線状照射の良さは「広範囲な場所」です。スライドさせながら面状に照射すると非常に大きな範囲を一気に引き締めることが可能です。頬や顎下などの面が大きな部位には、やはり線状ドット照射が有効です。

円形照射になることで、もう一点新しく機能が追加されます。それは円の内部に塗布されたジェルが「超音波導入の原理」で肌に浸透するという作用です。ハイフブースターではこの作用を利用して、美白・肌のトーンアップが可能となります。

 

なかにし形成外科クリニックのハイフ治療へのこだわり

以上のウルトラフォーマーMPTによって、新しい効能が期待される「次世代ハイフ」ですが、当院では導入から1年間、たくさんの患者さんにご利用いただき、かなりの症例実績を上げています。

おかげさまでウルトラフォーマーMPTの販売メーカーCLASSYS」より、CLASSYS JAPAN SYMPOSIUMの演者に選定していただき、2023年9月に「ワンランク上をめざす次世代ハイフを用いた治療」として講演させていただきました。

 

 

 

ウルトラフォーマーMPTの最も大きな変化でもある「円形照射」に対してフォーカスを当てて、独自のプロトコルで照射している「ハイフブースター・ダブル」についても講演いたしました。

会場の先生方からも、活発な質問をいただき、その後メールでの問い合わせも多数いただきました。

 

<当院のハイフの照射メニューへのこだわり>

上記の有効性を最大限に発揮できるような照射プロトコルを「クリニック独自」で編み出し、設定出力についても1年間の実績の中から研究を重ねて、「2種類のオリジナル照射プロトコル」+「メーカー設定の2種の汎用プロトコル」をメイン治療としてご提供しております。

価格についても、費用対効果に見合う値段設定を考慮し、少しでもハイフを希望されるお客様に受けてもらいやすいように検討を重ねてきました。おそらく相場よりもかなりリーズナブルな値段設定となっていると思います。

「こだわりが詰まったハイフを、納得のいく価格で提供したい」というクリニックの方針で以下の通りのメニュー構成となっています

ハイフ・フルショットREVO(オリジナル)

 合計716ショット、直線照射+円形照射、

 50,000円(税込55,000円) 

4.5mm+3mm+2mmの3層照射でしっかり頬周りのタイトニング+1.5mm円形照射で目周り・額のタイトニング。最も強力です。

 

ハイフ・ブースタートリプル(オリジナル)

 合計336ショット、円形照射、

 25,000円(税込27,500円)

4.5mm+3mm+2mmの3層照射で、円形照射のMPモード:ムービング照射+ドットモード:スポット照射を組み合わせて効率よくタイトニング

 

ハイフ・シャワー(メーカー設定) 

 合計 324ショット(顔)、直線照射、

 25,000円(税込27,500円)

2mmの浅層に対して線状照射・ドットモードで皮膚表層に対してタイトニング

 

ハイフ・ディープシャワー(メーカー設定)

 合計208ショット(二重あご)、直線照射、MPモード、

 18,000円(税込19,800円)

4.5mm+6mmの線状照射・MPモードにて脂肪溶解作用を最大限に発揮し、二重あごを改善

ハイフ・フルショットREVO【NEW】

①4.5mm線状照射カートリッジを用いて、頬と顎下の深い層に熱を入れます。真皮深層から脂肪層に熱エネルギーが入り、SMASと呼ばれる筋膜を熱で引き締めます。半顔で64ショット、全顔では128ショットの照射を行います。

②3mm線状照射カートリッジで熱を入れていきます。真皮中層から皮下脂肪層のタイトニングが得られます。半顔114ショット、全顔で228ショットを照射します。頬は線状照射で縦方向と横方向の方向を変えて碁盤目状に熱を加えていき、面で引き締めていきます。

③2mm線状照射カートリッジで、頬全体と人中付近の真皮層(浅め)に熱エネルギーを入れていきます。表層の小じわの改善や、人中短縮に効果があります。頬は半顔50ショット、全顔で100ショットを照射します。人中は3列に分けて合計36ショットを照射します。

④1.5mm円形照射カートリッジにて、目の周りと額に熱を入れていきます。この部位は照射できる範囲が狭く、円形照射が非常に有効です。瞼の上下も眼球を避けながら照射できます。額は皮膚・脂肪が薄いため骨の凹凸の影響を受けやすい部位ですが円形照射のカートリッジは15mmのスポットで全方向性に収縮をもたらすので、こういう部位には最適です。半顔で140ショット、全顔で280ショットを照射します。

総合計:716ショットのメニューとなります。各部位のショット数をカウントしながら、当て漏れのないように細かいマニュアル化された照射方法になります。「だいたい●●ショットくらい」という感じではなく、確実にお顔全体に716ショットが入ります。

項目 詳細 料金
ハイフ・フルショットREVO

合計716 ショット
2mm線状照射カートリッジ 
3mm線状照射カートリッジ
4.5mm線状照射カートリッジ
1.5mm円形照射カートリッジ  

50,000円(税込55,000円)

ハイフブースター・トリプル【NEW】

円形照射できる1.5㎜、3mmカートリッジで、美白成分グルタチオン+39種の美容成分を肌に浸透させながら、お顔全体のタイトニング、目の周囲の引きしめを行います。

①最初に上記の美容ジェルを塗布し、4.5mm円形照射カートリッジにて、皮下脂肪層(SMAS付近)の深さ、頬の外側2/3程度の範囲を「MPモード(線状連続照射)+ムービング照射」にて20ショットを照射します。

その後、「ドットモード+スポット照射」にて12ショットを照射します。

半顔で32ショット、全顔で64ショットを照射して、深部のタイトニング+美容液導入を行います。

②再び美容ジェルを塗布した上で、3mm円形照射カートリッジにて、真皮深部から皮下組織の層に対して、頬全体を「MPモード(線状連続照射)+ムービング照射」で30ショット照射します。

その後「ドットモード+スポット照射」で15ショットを照射し、タイトニングを行います。

半顔で45ショット、全顔で90ショットを照射します。

③最後に1.5mm円形照射カートリッジにて、真皮浅層から中層に対して、額〜頬全体を「MPモード(線状連続照射)+ムービング照射」で60ショット照射します。

その後「ドットモード+スポット照射」で31ショットを照射し、上下眼瞼とほうれい線付近の表層のタイトニングを行います。

半顔91ショット、全顔で182ショットを照射します。

総ショット数は336ショット、その後CELLNEW+のモイスチャーミルクB12で仕上げをして終了します。

項目 詳細 料金
ハイフ・ブースタートリプル 合計336ショット
1.5mm円形照射カートリッジ 
3mm円形照射カートリッジ
4.5mm円形照射カートリッジ
25,000円(税込27,500円)

ハイフ・シャワー

ハイフシャワーでは、2mmの深さ(浅い層)のみにエネルギーを照射し、皮膚表面のたるみ・小じわを改善します。

深度2mmは皮膚の真皮の層にあたり、真皮に65~75度の熱損傷が加わります。組織は熱で収縮を生じ、即時的〜48時間後までかけてコラーゲンが収縮し、肌にハリ・引き締めが生まれます。

その後2週間までの間で、熱損傷を受けたコラーゲンが修復・再生し、新しいコラーゲンが増えてくることで、さらに組織の厚みが増していきます。弾力性を感じるようになります。

だいたい3〜4週間(1ヶ月)で、コラーゲン産生や修復は完了し、肌の改善度がピークを迎えます。

 

ハイフシャワーには「顔全体」「目の周囲」「首」の3つの照射方法があります。

項目 詳細 料金
ハイフシャワー:全顔 324ショット
2mm線状照射カートリッジ
25,000円(税込27,500円)
ハイフシャワー:目回り ハイフアイシャワー
224ショット
2mm線状照射カートリッジ
18,000円(税込19,800円)
ハイフシャワー:首 176ショット
2mm線状照射カートリッジ
15,000円(税込16,500円)

ハイフ・ディープシャワー

顎下を4.5mmと6mmの2層で引き締め。脂肪層まで届く6mmカートリッジで脂肪を溶かした後、4.5mmカートリッジで真皮層を引き締めます。

顔用のハイフよりも、焦点の体積が8倍のカートリッジを使用して、強力に脂肪を除去。しかも、通常のハイフでは届かない脂肪層にまで照射します。

照射設定は線状照射、MPモード(連続照射モード)を用いて、面状に照射することで、広範囲に脂肪溶解効果が得られます。

治療内容:ウルトラフォーマーMPT ハイフディープシャワー 二重あご1回 
費用:二重あごショット 18,000円(税込19,800円)
治療の主なリスク・副作用:照射時の疼痛、照射直後の赤み、一過性の浮腫

項目 詳細 料金
ハイフディープシャワー:二重あご 208ショット
4.5mm線状照射カートリッジ
6mm線状照射カートリッジ
18,000円(税込19,800円)

症例Before After

左:治療前   右:治療直後

治療内容:ウルトラフォーマーMPT ハイフブースター・ダブル(→現在はハイフブースター・トリプルで提供しています)
費用:二重あご 272ショット(トリプルでは336ショット) 25,000円(税込27,500円)
治療の主なリスク・副作用:照射時の疼痛、照射直後の赤み、一過性の浮腫

上:治療前   下:治療直後

治療内容:ウルトラフォーマーMPT 顎下・二重あご
費用:二重あご 208ショット 18,000円(税込19,800円)
治療の主なリスク・副作用:照射時の疼痛、照射直後の赤み、一過性の浮腫

左:治療前   右:治療後4週間後

治療内容:ウルトラフォーマーMPT 全顔+顎下 1回 
費用:ハイフ・フルショットRevo 716ショット 50,000円(税込55,000円)
治療の主なリスク・副作用:照射時の疼痛、照射直後の赤み、一過性の浮腫

左:治療前   右:治療後3週間後

治療内容:ウルトラフォーマーMPT 全顔+顎下 1回 
費用:ハイフ・フルショットRevo 716ショット 50,000円(税込55,000円)
治療の主なリスク・副作用:照射時の疼痛、照射直後の赤み、一過性の浮腫

左:治療前   右:治療後2週間後

治療内容:ウルトラフォーマーMPT 全顔+顎下 1回 
費用:ハイフ・フルショットRevo 716ショット 50,000円(税込55,000円)
治療の主なリスク・副作用:照射時の疼痛、照射直後の赤み、一過性の浮腫

左:治療前   右:治療後2週間後

治療内容:ウルトラフォーマーMPT 顎下・二重あご
費用:二重あご 208ショット 18,000円(税込19,800円)
治療の主なリスク・副作用:照射時の疼痛、照射直後の赤み、一過性の浮腫

Q&A 、禁忌、ダウンタイム、副作用について

よくあるご質問

Q.どういう方にお勧めですか?
頬のたるみが気になる方、小顔になりたい方(タイトニング)、部分的なシワが気になる方にお勧めです。
Q.ダウンタイムはありますか?
個人差があります。まれに赤みやむくみが生じることがありますが、表皮を傷つけないので治療直後からメイクが可能です。
Q.効果はどれくらいで見られますか?
治療直後よりタイトニングを実感できる場合もありますが、コラーゲンの産生により、経時的に効果が見られます。個人差がありますが、照射してからおよそ1か月かけて、徐々に照射部にハリ感が増していきます。
Q.効果はどれくらい続きますか?
フルショットの施術では1ヶ月後までどんどん引き締めが増し、3ヶ月ほどは維持されます。その後ゆっくり緩んでいく感覚となります。フルショットは3ヶ月ごとの照射をおすすめします。
ショット数が少なめのハイフブースタートリプルやハイフシャワーでは1-2か月程で緩みが始まります。ブースタートリプルやハイフシャワーは2ヶ月ごとの照射をおすすめします。
Q.施術後の肌状態を教えてください。
施術直後の熱感による赤みやむくみが一般的です。個人差があり、部分的に鈍痛やピリつきを伴う場合もありますが、数日で治まります。

ハイフ施術の価格一覧

項目 詳細 料金
ハイフ・フルショットREVO

合計716 ショット
2mm線状照射カートリッジ 
3mm線状照射カートリッジ
4.5mm線状照射カートリッジ
1.5mm円形照射カートリッジ  

50,000円(税込55,000円)
ハイフ・ブースタートリプル 合計336ショット
1.5mm円形照射カートリッジ 
3mm円形照射カートリッジ
4.5mm円形照射カートリッジ
25,000円(税込27,500円)
ハイフシャワー:全顔 324ショット
2mm線状照射カートリッジ
25,000円(税込27,500円)
ハイフシャワー:目回り ハイフアイシャワー
224ショット
2mm線状照射カートリッジ
18,000円(税込19,800円)
ハイフシャワー:首 176ショット
2mm線状照射カートリッジ
15,000円(税込16,500円)
ハイフディープシャワー:二重あご 208ショット
4.5mm線状照射カートリッジ
6mm線状照射カートリッジ
18,000円(税込19,800円)