
目次
今回のブログでは、
XERFに対する素朴な疑問【ハイフ・ポテンツァとどう違うの?どんな方に向いているの? 】
に答えます!
「XERF(ザーフ)は、数あるたるみ治療の中でどんな立ち位置の治療なのか?」
を、できるだけわかりやすく解説します。
以下の図は
当院で行っている代表的なたるみ治療
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ハイフ・フルショットREVO
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タイトニング・ポテンツァ
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XERF(ザーフ)
この3つを「どの深さに、どんなエネルギーが届くのか」という視点で整理した、当院オリジナルの比較図です。

「名前は聞いたことがあるけれど、違いがよく分からない」
そんな方にこそ、ぜひ見ていただきたい内容です。
たるみ治療は「強ければ良い」時代ではありません
一昔前までは、
「たるみ=ハイフ」
というイメージが強かったかもしれません。
ハイフは、筋膜近くの深い層(SMAS)にピンポイントで熱を入れ、
しっかりと引き上げる力のある治療です。
ただ一方で、
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痛みが強い
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施術中に怖くなってしまう
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年齢や肌質によっては刺激が強すぎる
-
コケ感が出てしまうことがある
といった声も少なくありません。
40代以降になると、
「引き上げ」だけでなく
肌のハリ・厚み・なめらかさ
も同時に大切になってきます。
そこで当院では、
たるみ治療を“深さ”と“目的”で使い分ける
という考え方を大切にしています。
当院における3つのたるみ治療の役割
■ ハイフ・フルショットREVO


役割:しっかり引き上げたい方向け
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筋膜近くまで届く、最も深い治療
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フェイスラインの引き上げ力は非常に高い
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反面、痛みが出やすい
👉「多少の痛みがあっても、しっかり引き上げたい」 そんな方に向いています。
■ タイトニング・ポテンツァ

役割:皮膚表面〜脂肪層の引き締め・肌質改善
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真皮〜脂肪層を広く加熱
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肌のハリ、毛穴、小ジワ改善が得意
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ニードルRFによる刺激あり
👉「肌質改善もしたい」「ハリ感を出したい」そんな方に適した治療です。
■ XERF(ザーフ)

役割:痛みを抑えながら、たるみとハリを同時に改善
ここが今回の主役です。
XERFは
モノポーラRF(高周波) を用いた治療で、
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真皮層
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浅い脂肪層
-
深い脂肪層
までを、じんわり・均一に温めることができます。
しかも
ハイフのような鋭い痛みが出にくい。
当院では、
XERFを
「強すぎず、弱すぎず、最もバランスの良いたるみ治療」
と位置づけています。
なぜXERFは「痛みが少ない」のに効果が出るのか?
XERFには、
Wave Fit Pulse(ウェーブフィットパルス)
という独自のエネルギー制御技術が搭載されています。

簡単に言うと、
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一気に熱を入れない
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熱を細かく分散しながら入れる
-
皮膚表面を守りつつ、深部まで温める
という仕組みです。
そのため、
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熱感はあるが、我慢できるレベル
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「怖さ」が少ない
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リラックスして受けられる
という方が非常に多い治療です。
当院では「XERF+マッサージピール」をおすすめしています
XERFで
内側(真皮〜脂肪層)を引き締める。
そこに組み合わせるのが
マッサージピール(or ピルケア)です。
マッサージピールの役割
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表皮〜真皮浅層をケア
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コラーゲン生成をさらに促進
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肌のツヤ・透明感アップ
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小ジワ、くすみ改善
XERFが
「土台を整える治療」だとすると、
マッサージピールは
「仕上げの美肌治療」。
この2つを組み合わせることで、
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フェイスラインの引き締まり
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頬のハリ感
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肌のなめらかさ
-
ツヤ感
を同時に実感しやすくなります。
特に40代以降の方は、
「たるみだけ治しても、肌が疲れて見える」
ということが少なくありません。
だからこそ当院では、
XERF単独ではなく、肌治療とのセット提案
を大切にしています。
特に大事なのは「XERFと同時にマッサージピール」ではなく、「XERFの2週間後にマッサージピール」でお願いします!
XERFはこんな方におすすめです
✔ ハイフは痛そうで怖い
✔ 強い治療は避けたい
✔ 自然に、品よく若返りたい
✔ フェイスラインも肌質も両方改善したい
✔ ダウンタイムは極力少なくしたい
XERFは、
「攻めすぎない、でも確実に変わる」
そんな大人世代のための治療です。
まとめ(重要ポイント)
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たるみ治療は「深さ」と「目的」で選ぶ時代
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XERFは、痛みを抑えながら真皮〜脂肪層を広く引き締める治療
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ハイフ・ポテンツァとは役割が異なる
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マッサージピールとの併用で仕上がりが格段に良くなる
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40〜70代女性に非常に相性の良い治療
次回はXERFのデュアル周波数(6.78MHzと2MHz)を深掘り解説(2/15 公開予定)を予定しています。
「なぜ効くのか?」を、もう一段深掘りして、なるべく詳細に、わかりやすく解説しますので、ぜひ続けてご覧ください。









