美容診療
美容診療
『しみ・くすみ』の悩みには、
この4STEPで治療を考えると上手くいきます。


まずはフォトフェイシャルによる表面のシミ治療をお勧めします。顔全体の治療ですので、1回だけでも表面の細かいシミは減ります。

フォトのダウンタイムが落ち着いた2週間後には、成長因子(ペップビュー)を用いたケアシス治療(エレクトロポレーション)をお勧めします。フォトフェイシャルによる炎症性色素沈着が抜け、フォトによるダメージ後の肌を成長因子でふっくらさせることで、更にシミが目立たなくなります。

フォトで反応しやすいシミは一掃できていると思います。さらに薄くなったシミや、もともと薄かったシミを改善させたいという方、肝斑を改善させたいという方にはピコレーザー(ピコウェイ:キャンデラ社)の治療がおすすめです。
ピコレーザーは従来のレーザー治療とは違い、色素沈着のリスクが少なく、ダウンタイムも短いメリットがあります。
さらにフォトでは反応できない薄いシミにも改善効果があり、フォトで悪化してしまう肝斑に対しても薄くしていく作用があります。
ピコレーザーの持ち味を最大に活かせるのが「フルショットピコ」治療です。
ピコスポット+ピコトーニング+ピコフラクショナルの複合治療で、さらに一段上のレベルを目指す方には非常におすすめの治療です。フォトと同じく、2週間後にケアシスを組み合わせるとさらに効果があがります!


フォト&ピコで大幅に美肌レベルが上がっていると思います。
しかし、機械治療はあくまでダメージの治療です。機械の治療では到達できない肌質があります。
肌に栄養素を与え、細胞のサイクルを整える治療、すなわちホームケアによる治療で、美白・美肌治療の仕上げを行いましょう。

併行してシナール・トラネキサム酸・ハイチオール・グルタチオンの美白内服もしくは週1回の美白点滴を行い、新たなシミの産生を抑えましょう。
ニキビや吹き出物が多く出る方はビタノイリン・ビオスリーの内服も効果的です。
『毛穴の詰まり・ニキビ』の悩みには、
①ポテンツァプライムで皮脂腺を焼灼、ドラッグデリバリーで毛穴周囲を再生
→皮脂腺が縮小、毛穴周囲がふっくらして毛穴が縮小・目立たなくなる。

②ピコフラクショナルで点状にレーザー照射
→くすみと毛穴に染み付いた色素を改善、にきびの炎症の赤み改善

③顔の脱毛で毛根から除去、毛根周囲の皮脂腺も消退
→顔の産毛とともに新規にきび減少、毛根減少で色調も改善
④デルマスマートNEOでボトックス40単位+浸透型ビタミンCを無痛で導入
→皮脂腺の活動を抑制、肌のトーンアップと美肌化

⑤ゼオスキンのスクラブ洗顔(エクスフォリエーティングスクラブ)+ピーリング化粧水(バランサートナー)+皮脂抑制美容液(クラリファイングセラム)
→毎日の基本治療からしっかり整える


顔のたるみは、皮膚だけでなく、その下にある皮下組織や筋膜のゆるみも関係しています。
当院の「ハイフ・フルショットREVO」は、高密度焦点式超音波(HIFU)を使い、皮膚表面を傷つけずに肌の深い層へ熱エネルギーを届ける治療です。
4.5mm・3mm・2mmの異なる深さへ照射することで、真皮から皮下組織、SMAS(筋膜)まで多層的にアプローチ。さらに1.5mmの円形照射を組み合わせ、目元・額・ほうれい線周囲など浅い層も細かく引き締めます。
フェイスラインのもたつきや頬のたるみ、肌のハリ低下が気になる方におすすめのタイトニング治療です。

左:治療前 右:治療直後
治療内容:ウルトラフォーマーMPT ハイフ・フルショットREVO
費用:55,000円(税込57,500円)
治療の主なリスク・副作用:照射時の疼痛、照射直後の赤み、一過性の浮腫
顔のたるみや小じわには、深い組織のゆるみだけでなく、皮膚表層のハリ・弾力低下も関係しています。
「タイトニングポテンツァREVO」は、POTENZA PRIMEの高周波(RF)エネルギーを利用し、皮膚の浅い層から深い層まで段階的に熱を加えるタイトニング治療です。
イメージは、ゆるんだ皮膚に熱を加えて整える「アイロンがけ」。皮膚を内側から引き締めることで、頬のゆるみや細かなシワ、フェイスラインのもたつきにアプローチします。
ハイフ・フルショットREVOが皮下組織や筋膜など「深い層」を引き締めるのに対し、タイトニングポテンツァREVOは「皮膚そのもの」の引き締めを得意とします。

たるみ治療では、単純に脂肪を減らせばよいわけではありません。特に頬の脂肪が少ない方では、強い脂肪減少によって「コケ感」が目立ってしまうことがあります。
XERF(ザーフ)は、高周波(RF)の熱エネルギーを皮膚から皮下組織へ届け、たるみを支えるリガメント(支持靱帯)周囲まで立体的に加熱するタイトニング治療です。
当院では、頬のボリュームをできるだけ残しながら、リガメントや周囲組織を引き締めることで、自然なリフトアップを目指します。
「顔を小さくしたいけれど、頬はコケたくない」「脂肪を減らすより、たるみを引き締めたい」という方に適した治療です。

年齢とともに顔の脂肪や骨のボリュームが減少すると、頬のコケやくぼみ、ほうれい線などが目立ち、「たるんだ」印象につながります。
このようなタイプでは、引き締める治療だけでは十分ではありません。ヒアルロン酸を適切な部位に注入し、失われたボリュームを「補充」することが重要です。
当院では、単にくぼみを埋めるのではなく、顔全体の立体的なバランスを考えながら必要な部分にヒアルロン酸を注入します。
「引き締める」だけでなく「足りないところを補う」。たるみの原因に合わせて組み合わせることで、自然で若々しい輪郭を目指します。

加齢によるたるみでは、皮膚や脂肪を支える組織そのものがゆるみ、頬やフェイスラインが下方向へ移動していきます。
スレッドリフトは、皮下に特殊な糸を挿入し、下がった組織を適切な位置へ持ち上げて支える治療です。
当院では、単に糸で強く引っ張るのではなく、たるんだ組織を支える「柱」を作るようなイメージでスレッドを配置します。
ハイフやRFによる「引き締め」、ヒアルロン酸による「補充」と組み合わせることで、たるみの原因を多方向から改善し、自然で立体的なフェイスラインを目指します。

『ムダ毛』の悩みには、


顔の産毛の対応にはシミ・しわにも効果が出るやや強めの設定で照射する「美肌・顔脱毛(レーザーフェイシャル)」がおすすめです。顔全体へ照射し、施術最後に成長因子のパックで鎮静化もついています。
美容診療とは、主に「美容を目的とする自費診療」のことを指します。
病気や怪我、生まれつきの醜形を正常に近づけていく医療は「保険診療」です。一方で、異常ではないのですが、よりきれいに、より美しくなることを目指して行う医療を「美容医療」といいます。
決して美容診療は女性だけが対象になるものではなく、男性や高齢者にとっても、若い年代の方にとっても「その方が必要とするなら」適応になる医療です。
なかにし形成外科クリニックでは、長年の保険診療で培った技術や感性、知識を元に、その人その人にあわせた「オーダーメイド」の美容診療を提供していきます。予算やご要望も診察時に遠慮なくおっしゃってください。
「見た目を良くしたい」、「きれいになりたい」と思うことは、良いことです。
出来ることを探すことから始めていきましょう!