ジャルプロ・スーパーハイドロ
ジャルプロ・スーパーハイドロ

「切らずに、フェイスラインを再構築。」
― たるみを“埋める”のではなく、肌そのものを若返らせる新世代注入治療 ―
ジャルプロ・スーパーハイドロは、ヒアルロン酸でボリュームを足す治療とは異なり、
肌のコラーゲン・エラスチンを再構築する“バイオリモデリング注入”です。
フェイスラインのもたつき
下顔面のゆるみ
首のハリ低下
年齢とともに崩れてくる輪郭を、不自然に膨らませることなく、自然に引き締めていきます。
「長く残るものは入れたくない」
「でも、確実に変化は欲しい」
そんな方に選ばれている治療です。

当院では、高周波XERFによる引き締め治療と組み合わせ、
【引き締め × 再構築】の立体的アプローチをご提案しています。
たるみ治療は、単体ではなく設計が重要です。

ジャルプロ・スーパーハイドロは、
【高分子ヒアルロン酸(HA)に加え、複数のアミノ酸およびペプチドを組み合わせた“バイオリモデリング製剤】です。
単なるボリューム補充を目的とするフィラーとは異なり、皮膚の真皮〜皮下組織レベルで線維芽細胞を刺激し、コラーゲンおよびエラスチンの再構築(リモデリング)を促進することを主目的としています。
加齢により低下するコラーゲン密度や弾性線維の質は、フェイスラインのもたつきや下顔面の弛緩、首のハリ低下として現れます。
ジャルプロ・スーパーハイドロは、
①ヒアルロン酸による即時的な水和作用に加え、
②アミノ酸(グリシン、プロリンなど)や機能性ペプチドの働きにより、真皮マトリックスの質的改善を図る設計がなされています。
これにより、皮膚の厚み・弾性・支持力の回復を段階的に促します。
従来のヒアルロン酸注入が「容量を補う治療」であるのに対し、ジャルプロは【組織そのものの再生環境を整える治療】という位置づけになります。そのため、不自然な膨隆を避けながら、輪郭の引き締まりや質感の改善を目指すことが可能です。
注入は主に下顔面やフェイスライン、頬外側、必要に応じて頸部などに行い、皮膚支持構造の再構築を意識した解剖学的アプローチで実施します。効果は徐々に発現し、通常は2回程度(1ヶ月開けて2回目)の施術を基本としながら、肌状態に応じて治療計画を立てます。
ジャルプロ・スーパーハイドロは、ボリュームを増やすのではなく、皮膚の構造を整えることで自然な若返りを目指す治療です。加齢に伴う組織変化に対し、より生理学的なアプローチを行う点が本製剤の最大の特徴といえます。
ジャルプロ・スーパーハイドロは、従来のヒアルロン酸注入とは目的が異なります。
一般的なヒアルロン酸が「ボリュームを補う」「形を整える」ことを主軸とするのに対し、ジャルプロ・スーパーハイドロは皮膚の構造そのものを再構築することを目的としています。
容量を足して引き上げるのではなく、線維芽細胞を活性化させ、コラーゲンやエラスチンの産生を促すことで、皮膚の支持力を内側から高めていきます。
また、同じバイオリモデリング製剤であるプロファイロと比較すると、プロファイロが高濃度ヒアルロン酸による広範な拡散性と水和作用を特徴とするのに対し、ジャルプロ・スーパーハイドロはアミノ酸やペプチドを配合することで、真皮マトリックスへの積極的な働きかけを重視した設計となっています。単なる保水や質感改善にとどまらず、皮膚の厚みや弾性の向上を通じて、輪郭の引き締まりを目指す点が特徴です。
その結果、ジャルプロ・スーパーハイドロは肌質改善と軽度のリフト感を同時に追求できる治療といえます。不自然なボリューム増加を伴わず、自然な引き締まりとハリ感を得たい方に適したアプローチです。
スネコスとジャルプロ・スーパーハイドロはいずれも「バイオリモデリング系」の製剤ですが、目的と設計思想に違いがあります。
スネコスは、非架橋ヒアルロン酸と特定比率のアミノ酸を組み合わせた製剤で、 【真皮レベルでのコラーゲン・エラスチン産生促進を通じた“肌質改善”】を主目的としています。特に目周りや細かいシワなど、皮膚が薄い部位の質感向上に適しています。
比較的マイルドに作用し、複数回の施術を重ねながら徐々に改善を図る治療です。
一方、ジャルプロ・スーパーハイドロは、高分子ヒアルロン酸に加えてアミノ酸やペプチドを配合し、より広い層での組織リモデリングと皮膚支持構造の強化を意識した設計となっています。下顔面やフェイスラインなど、たるみが問題となる部位に対して、肌質改善に加えて軽度の引き締まり(リフト感)を狙える点が特徴です。
まとめると、
スネコス:繊細な部位の肌質改善・小ジワ改善に適する
ジャルプロ・スーパーハイドロ:肌質改善に加え、くま・フェイスラインなどのたるみ改善も意識した設計
という違いがあります。
ジャルプロ・スーパーハイドロは、皮膚の支持構造を再構築することで、輪郭の引き締まりと質感改善を同時に目指す治療です。
ボリュームを足して形を変えるのではなく、真皮〜皮下組織レベルでのコラーゲン・エラスチン産生を促すことで、自然な変化をもたらします。
フェイスライン引き締め
加齢により低下した皮膚の弾性が回復することで、輪郭のぼやけが改善し、フェイスラインがすっきりして見えるようになります。脂肪量を減らす治療ではなく、皮膚の支持力を高めることで“もたつき感”を軽減します。
下顔面のもたつき改善
口横〜マリオネットライン周囲のゆるみは、皮膚の質的低下が大きく関与します。本製剤は真皮マトリックスの再構築を通じて、下顔面の緩みを段階的に改善していきます。
ハリ・弾力アップ
ヒアルロン酸の水和作用による即時的なハリ感に加え、時間経過とともにコラーゲン密度が高まることで、皮膚の厚みと弾性が向上します。触れたときの質感の変化を実感される方も多い治療です。
首の若返り
頸部は皮膚が薄く、加齢変化が現れやすい部位です。ジャルプロ・スーパーハイドロは、首の横ジワやハリ低下に対しても適応があり、皮膚の質改善を通じてなめらかさを回復させます。
効果は施術直後の水和作用によるハリ感から始まり、約2〜4週間かけて徐々に組織リモデリングが進行します。
通常は2回(4週間間隔)を基本とし、その後は半年〜1年程度の持続が目安となります。
皮膚状態や年齢によって個人差はありますが、継続的にメンテナンスを行うことで、より安定した効果が期待できます。

治療内容:ジャルプロ・スーパーハイドロ
費用:ジャルプロ・スーパーハイドロ 1本2.5ml 55,000 円(税込)
※別途注射手技料:5,500円(税込)、初再診料が必要となります。
治療の主なリスク・副作用:注入部位に一時的な内出血、腫れ、赤み、むくみ、圧痛、かゆみが生じることがありますが、通常は数日〜1週間で自然に軽快します。稀に遅発性の炎症や血腫が生じることがあります。
ジャルプロ・スーパーハイドロは、「しっかり変化は欲しいが、不自然な仕上がりは避けたい」という方に適した治療です。
ボリュームを足すのではなく、皮膚の支持構造を再構築することで自然な若返りを目指します。
フェイスラインがぼやけてきた方
最近、横顔の輪郭が丸くなってきた、写真を見ると下顔面が重たく見えると感じる方に適しています。皮膚の弾性低下が原因の“もたつき”にアプローチします。
下顔面のゆるみが気になる方
口横〜マリオネットライン周囲の緩みは、脂肪だけでなく皮膚の質的低下も関与しています。皮膚支持力を高めることで、自然な引き締まりを目指します。
ヒアルロン酸でボリュームを出したくない方
顔を膨らませるのではなく、質感とハリを改善したい方に向いています。輪郭を変えずに若々しさを取り戻したい方に適した選択肢です。
肌質改善とたるみケアを同時に行いたい方
ハリ・弾力の向上と軽度のリフト感を両立したい場合に有効です。単なる美肌治療では物足りないと感じる方にも適しています。
首のハリ低下や横ジワが気になる方
頸部は皮膚が薄く、エイジングサインが出やすい部位です。自然な質改善を求める方に適応があります。
ジャルプロ・スーパーハイドロは、加齢による皮膚の構造変化に対して、生理学的にアプローチする治療です。
大きな変化よりも、“自然に若返る”ことを重視する方に適しています。
当院では、ジャルプロ・スーパーハイドロを顔面の主要リガメント(支持靭帯)を中心に設計注入しています。
単に皮膚へ広く散らすのではなく、加齢により緩みが生じる「支えのポイント」を強化することで、効率的なリフト効果を引き出します。
メーカー推奨のリガメント注入理論をベースにしながら、当院では解剖学的構造と顔貌バランスを踏まえたオリジナルデザインを採用しています。
当院での主な注入部位は以下です。
・眼輪筋リガメント(眉外側・骨上)
・眼窩下リガメント(眼窩下縁付近)
・頬骨リガメント
・咬筋リガメント
・下顎リガメント
・耳介筋膜形成腱(Platysma auricular fascia)
・おとがい部(顎)
これらは顔面の支持構造として重要なポイントであり、ここを強化することで、Retinacula cutisの引き締まりを介した立体的なリフト効果が期待できます。


注入は皮下浅層を中心に、1ヶ所あたり約0.1〜0.2ml、合計2.5mlをバランス良く配分します。
部位ごとの容量は、下顔面の骨格・脂肪量・皮膚厚を考慮して微調整します。
重要なのは、「決まった点に打つ」のではなく、
その方の下顔面バランスに合わせて設計することです。
顎を前に出すのか、シャープに整えるのか、
頬外側を補強するのか、口横の緩みを優先するのか。
当院では、解剖学的安全域を守りながら、
フェイスライン全体の設計を行った上で注入します。

ジャルプロ・スーパーハイドロは非架橋ヒアルロン酸を主体とした製剤ですが、【医療行為である以上、一定の副作用やリスクが伴います。】
あらかじめ十分にご理解いただいた上で施術を行います。
腫れ・膨疹(ふくらみ)
注入部位に一時的な盛り上がりが生じます。通常は2〜3日程度で落ち着きます。
内出血
針を使用するため、まれに紫斑が生じることがあります。通常は1〜2週間で自然に吸収されます。
圧痛・違和感
注入後に軽い痛みや触れたときの違和感を感じる場合がありますが、多くは数日で軽快します。
しこり感
初期は薬剤が局所にとどまるため硬さを感じることがありますが、時間経過とともに拡散します。
アレルギー反応(極めてまれ)
赤み・腫脹・かゆみなどが強く出る場合は速やかにご連絡ください。
・妊娠中・授乳中の方
・重度の自己免疫疾患をお持ちの方
・重篤なアレルギー既往のある方
・注入部位に感染や炎症がある場合
・当日は長時間の入浴、飲酒、激しい運動は避けてください。
・抗凝固薬を内服中の方は事前にご相談ください。
・ヒアルロン酸フィラーと異なり、溶解剤による除去はできません。
ジャルプロは、自然な変化を目的とした再構築治療です。大きく形を変える施術ではありません。治療効果には個人差があり、肌状態や年齢により反応は異なります。
安全性を最優先に、解剖学的知識に基づいて施術を行います。不安な点があれば、カウンセリング時に遠慮なくご相談ください。
Q1. 痛みはありますか?
注入時にチクッとした痛みがあります。当院では細い針を使用し、できるだけ痛みを軽減するよう配慮しています。部位によっては鈍い圧迫感を感じることがありますが、多くの方が我慢できる程度です。
Q2. ダウンタイムはどれくらいですか?
注入部位に軽度の腫れや膨らみが2〜3日程度生じることがあります。内出血が出た場合は1〜2週間ほどで自然に改善します。メイクは翌日から可能です。
Q3. 何回くらい必要ですか?
基本は1ヶ月間隔で2回の施術を推奨しています。その後は肌状態に応じて、3〜6ヶ月ごとのメンテナンスを行うことで効果を維持します。
Q4. 効果はいつから実感できますか?
施術直後からヒアルロン酸によるハリ感は出ますが、本来のリモデリング効果は2〜4週間かけて徐々に現れます。自然な変化が特徴です。
Q5. ヒアルロン酸注入との違いは何ですか?
ヒアルロン酸はボリュームを補う治療ですが、ジャルプロは皮膚の構造を再構築する治療です。膨らませて引き上げるのではなく、支持力を高めて自然な引き締まりを目指します。
Q6. プロファイロやスネコスとの違いは?
いずれもバイオリモデリング製剤ですが、ジャルプロ・スーパーハイドロはアミノ酸やペプチドを配合し、より支持構造の強化を意識した設計です。肌質改善に加え、軽度のリフト感を狙える点が特徴です。
Q7. 他のたるみ治療と併用できますか?
可能です。高周波やHIFUなどの引き締め治療と組み合わせることで、より立体的な改善が期待できます。治療順序は状態に応じてご提案します。
Q8. 不自然になることはありますか?
ボリュームを大きく増やす治療ではないため、不自然な膨らみが出る可能性は低いといえます。自然な若返りを目指す方に適した治療です。
Q9. どの年代に向いていますか?
30代後半以降の軽度〜中等度のたるみ、皮膚弾性低下が気になり始めた方に適しています。早期のエイジングケアとしても有効です。
ご不明点があれば、カウンセリング時に詳しくご説明いたします。
【ジャルプロ・スーパーハイドロ】の価格一覧
| 本数 |
価格(税抜) |
価格(税込) |
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ジャルプロ・スーパーハイドロ |
1本(全顔15ポイント注射) | 50,000 | 55,000 |
| 注入手技料 | 1施術につき1回算定します。 | 5,000 | 5,500 |