
① 眼瞼下垂とは?見た目と機能の両方に影響します
眼瞼下垂は、まぶたを開ける筋肉(眼瞼挙筋)の働きが弱くなり、上まぶたが下がってくる状態です。
・目が開きにくい
・視野が狭くなる
・無意識に眉を上げるクセがつく
・肩こりや頭痛の原因になる
といった症状が出ることもあります。
見た目の問題だけでなく、「日常生活の質」にも影響する疾患です。
② 挙筋前転術による改善|今回の症例
今回の症例では、左のまぶたが特に強く下がっていました。
挙筋前転術により、瞳孔中心から上眼瞼縁までの距離(MRD)がしっかり確保され、
・視野の改善
・左右差の解消
・自然な開瞼
が得られています。
また、術後は眉を持ち上げる必要がなくなるため、
肩こりや頭痛の軽減につながるケースも多いです。
仕上がりとしては「しっかり開くのに不自然さがない」のがポイントです。
とても自然で、やわらかい印象の目元になりました。
③ 費用・リスクについて
■治療内容
挙筋前転術(保険適用・日帰り手術)
■費用
3割負担:約48,000円
2割負担:約32,000円
1割負担:約16,000円
■主なリスク・副作用
・腫脹
・内出血
・二重まぶたになる
・ドライアイ など
まとめ
・眼瞼下垂は見た目だけでなく機能面にも影響する
・挙筋前転術で視野・左右差・見た目が改善
・肩こりや頭痛の軽減にもつながることがある
「最近まぶたが重い」「視界が狭くなった」と感じる方は、早めのご相談がおすすめです。








