
「ニキビは治ったのに、赤みと凸凹が消えない」
そのお悩み、医療機器の組み合わせで改善できます
今回ご紹介するのは、重度ニキビをイソトレチノイン(内服薬)で改善したあと、頬に残った「赤み・凹凸・毛穴の開き」に対して治療を行った症例です。
ニキビ痕の「赤み」と「凹凸」はなぜ残るのか
ニキビが治った後も跡が残る理由は、炎症が皮膚の深い層(真皮)にまで影響を与えていることにあります。
赤みが残る主な原因は、炎症によって広がった毛細血管がそのまま残存することです。一方、凹凸(クレーター)は、炎症によってコラーゲン線維が破壊され、皮膚が陥没した状態です。
これらはどちらも「真皮レベルの変化」であるため、保湿クリームや美容液が届く表皮よりもずっと深い部分に原因があります。スキンケアだけでは届かない層へのアプローチが必要になる理由がここにあります。
→ スキンケアは表皮止まり → 真皮への医療的アプローチが必要
2つの機器を組み合わせた「ダブルアプローチ」とは
今回の治療では、悩みの種類に合わせて2種類の医療機器を使用しました。それぞれの役割と、組み合わせる意味をご説明します。
1064nm / 532nm
1064nmは赤みの改善に特に反応がよく、532nmは色素沈着・シミ系のニキビ痕を薄くする効果が期待できます。麻酔クリームと鎮静パック付きで施術時の不快感を軽減します。
(マイクロニードルRF+マックーム)
同時に薬剤(マックーム)を真皮へ導入することで、組織をふっくらと再生させ、毛穴・凹凸が目立ちにくくなる効果が期待できます。
ピコフラクショナルで赤みと色素を整えながら、CPポテンツァで真皮の土台から肌質を改善する——この組み合わせが、それぞれ単独で行うよりも幅広い悩みへのアプローチを可能にします。
症例の経過と、こんな方へおすすめします
今回ご紹介した方は、重度ニキビをイソトレチノインで改善した後、両頬に赤みと凹凸が残った状態でご来院されました。ピコフラクショナル2回+CPチップ・ポテンツァ1回の計3回の治療を経て、赤みの軽減・肌トーンの均一化・凹凸のなめらかな改善が確認できました。
※効果・改善の程度には個人差があります。すべての方に同様の結果が得られるわけではありません。
こんな方におすすめです:
- ニキビが落ち着いた後も赤みや色素沈着が残っている
- 頬・額・あごにクレーター状の凹凸がある
- 毛穴の開きや肌のざらつきが気になる
- ファンデーションでも隠しきれない肌悩みがある
- イソトレチノイン治療後のアフターケアを探している
- スキンケアを続けてきたが改善を実感できていない
ご予約・お問い合わせは、お電話・クリニック公式サイト・LINE公式アカウントのWeb予約にて承っております。
※DM(ダイレクトメッセージ)でのご予約・お問い合わせは承っておりません。
診察(カウンセリング)は有料です。
初診料 2,200円・再診料 1,100円(税込)
| 施術名① | ピコフラクショナル(肌質改善・毛穴改善) 1064 resolve / 532 fusion 麻酔あり・鎮静パック付 |
| 費用① | 全顔 27,500円(税込)/回 |
| 施術名② | CPチップ・ポテンツァ ドラッグデリバリー(マックーム) |
| 費用② | 49,500円(税込)/回 |
| 保険適用 | 自由診療(保険適用外) |
| 主なリスク・副作用 | 内出血、毛嚢炎、赤み・ほてり、炎症後色素沈着、疼痛、感染、紅斑 |
| 効果・経過の個人差 | 効果・回復期間には個人差があります |
| 施術前の対応 | 必ず医師による診察を行います |








