シミ治療の経過|フォトフェイシャル・フルショットピコ・ケアシスを組み合わせた一例|なかにし︎形成外科クリニック|近鉄生駒駅の形成外科・美容皮膚科

〒630-0257 奈良県生駒市元町1丁目7番13号
TEL0743-74-9911
WEB予約 instagram LINE tiktok youtube
ヘッダー画像

ブログ

シミ治療の経過|フォトフェイシャル・フルショットピコ・ケアシスを組み合わせた一例|なかにし︎形成外科クリニック|近鉄生駒駅の形成外科・美容皮膚科

1.フォトフェイシャルからフルショットピコへ。3か月後の経過

「シミ治療を受けたいけれど、フォトとピコのどちらが自分に合うのか分からない」

治療を調べると、いろいろな機械やメニューが出てきて迷うこともあると思います。シミ治療では、気になる部分の状態を診察で確認し、治療後の反応も見ながら次の施術を考えていきます。

今回は、フォトフェイシャルとケアシスを行った後に、フルショットピコとケアシスを組み合わせた症例をご紹介します。

写真は左が治療前、右が3か月後です。

今回の経過は、複数の治療を組み合わせたものです。それぞれの施術単独の効果を示すものではなく、同じ治療を受けた方すべてに同様の変化が得られるわけではありません。

シミの状態や肌の反応は一人ひとり異なります。最初から同じ治療を繰り返すと決めるのではなく、経過を確認しながら治療を選ぶことを大切にしています。

 

2.それぞれの治療の役割と、組み合わせる際の考え方

フォトフェイシャルは、IPLという光を使う治療です。当院ではStellar M22を使用しています。診察で適応を確認し、シミやそばかすなどに対して照射を行います。

フルショットピコは、ピコレーザー「PicoWay」を使用する当院の治療メニューです。気になる色素の状態に合わせて、照射する範囲や方法を検討します。

フォトフェイシャルとピコレーザーは、どちらか一方がすべてのシミに適しているわけではありません。治療後の反応や残っている色素の状態を確認し、その時点で必要な治療を考えます。

また、今回併用したケアシスは、エレクトロポレーションという技術を使って美容成分を導入する施術です。ペップビュー+を用い、照射治療とあわせて肌のコンディションを整えることを目指します。

ケアシスを組み合わせれば、照射後の赤みやかさぶたが必ず防げるというものではありません。治療の組み合わせや間隔は、肌の状態を見ながら判断します。

治療を選ぶ際には、気になるシミだけでなく、ダウンタイムをどの程度取れるか、通院を続けられるか、ご予算なども大切です。ご希望を伺いながら、無理なく取り組める方法を一緒に検討します。

 

3.料金・主なリスクと、治療後のケアについて

今回ご紹介した治療はいずれも自由診療です。

■フォトフェイシャル(Stellar M22)
料金:19,800円(税込)/回
主なリスク:照射時の痛み、痂皮化(かさぶた)など。痂皮化の目安は2〜3日ですが、反応や経過には個人差があります。

■フルショットピコ(PicoWay)
料金:49,500円(税込)/回
主なリスク:痛み、痂皮形成、色素沈着、色素脱失、かゆみなど。

■ケアシス(ペップビュー+)
単体施術料金:13,200円(税込)/回
主なリスク:一時的な赤み、施術部位による違和感など。

※上記は各施術の料金であり、今回の症例の総額ではありません。ケアシスの単体料金は、他の施術と併用した場合の料金とは異なります。
※効果・経過・必要な治療回数には個人差があります。

治療後は、日焼けを避け、肌を強くこすらないようにしましょう。かさぶたができた場合は無理にはがさず、施術後の注意事項に沿ってお過ごしください。気になる症状がある場合は、ご相談ください。

「自分にはどの治療が合うのか分からない」という段階でも大丈夫です。気になるシミや、これまで受けた治療、ご希望について診察でお聞かせください。