
シミ治療は「順番」が大切です
フォトフェイシャル・ピコレーザー・セラピューティック症例
今回ご紹介するのは、
✔ フォトフェイシャル(Stellar M22)
✔ フルショットピコ(PicoWay)
✔ ゼオスキン セラピューティック
を組み合わせて治療した症例です。
治療前は、頬全体に浅いシミから中間層〜深部に及ぶ“もやっとしたシミ”まで混在している状態でした。
シミ治療は単純に「濃いところだけを取る」ではなく、メラニンの存在する深さに応じて順番に治療していくことがとても重要です。
今回の症例では、最短6か月でかなり透明感のある肌へ改善しています。

まずはフォトフェイシャルで土台を整える
当院では、シミ治療の基本はフォトフェイシャルだと考えています。
フォトフェイシャルは、表層のメラニンへ反応し、
・細かなシミ
・くすみ
・赤み
・肌全体の色ムラ
を改善しながら、肌の土台を整えていく治療です。
さらに真皮への熱作用によって、ハリ感やツヤ感の改善も期待できます。
特に初めてシミ治療を受ける方は、いきなり強いレーザー治療を行うより、まずフォトフェイシャルで肌全体の状態を整えることで、その後の治療反応が良くなることも多いです。
中間層〜深部のシミはピコとセラピューティックでアプローチ
フォトフェイシャルだけでは届きにくい中間層のシミには、フルショットピコを使用しています。
ピコレーザーは、メラニン色素を細かく破壊することで、より深い層の色素改善を目指せる治療です。
さらに今回は、ゼオスキンのセラピューティックも併用しました。
セラピューティックでは肌代謝を大きく高めることで、深部に存在するメラニン排出を促進していきます。
くっきりしたシミは比較的浅く、もやっと広がるシミは中間層〜深部に存在していることが多いため、
✔ メラニンの深さ
✔ 色素の大きさ
✔ 肌質
✔ 日頃のスキンケア習慣
を診察しながら治療を組み立てることが大切です。
今回の患者様はもともとの肌質も良く、適切な順番で治療を進めたことで、左右ともかなりきれいに改善しています。
シミ治療に悩んでいる方へ
「自分にはどの治療が合うの?」
「フォトだけでいい?」
「ピコレーザーは必要?」
「肝斑も混ざっている?」
シミは種類が混在していることが非常に多く、自己判断が難しい分野です。
そのため、まずは肌全体を診察し、現在の状態を見極めたうえで治療を選択することが重要です。
特に初めてシミ治療をされる方は、まずフォトフェイシャルからスタートするのがおすすめです。
肌全体のトーン改善や透明感アップを感じながら、必要に応じてピコレーザーやゼオスキンを追加していくことで、より完成度の高い治療につながります。
シミ・くすみ・肝斑などでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
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■フォトフェイシャル(Stellar M22)
料金:18,000円/回(税込19,800円)
リスク:照射時の痛み、痂皮化(2〜3日)、個人差あり
■フルショットピコ(PicoWay)
料金:49,500円(税込)/回
リスク:痛み、痂皮形成、色素沈着、色素脱失、かゆみなど
■ゼオスキン セラピューティック
料金:79,970円(税込)/1クール(約3〜4ヶ月)
リスク:赤み、皮剥け、ヒリつき、炎症後色素沈着など








