眼瞼下垂(腱膜性)に対する挙筋前転術の症例|目の開きと印象が自然に改善|なかにし︎形成外科クリニック|近鉄生駒駅の形成外科・美容皮膚科

〒630-0257 奈良県生駒市元町1丁目7番13号
TEL0743-74-9911
WEB予約 instagram LINE tiktok youtube
ヘッダー画像

ブログ

眼瞼下垂(腱膜性)に対する挙筋前転術の症例|目の開きと印象が自然に改善|なかにし︎形成外科クリニック|近鉄生駒駅の形成外科・美容皮膚科

1.症例のポイント

本症例は「腱膜性眼瞼下垂」に対して挙筋前転術を行ったケースです。

皮膚のたるみは軽度で、

主な原因は「挙筋腱膜のゆるみ」でした。

そのため余計な皮膚切除は行わず、

挙筋前転術のみでシンプルに治療しています。

術後は

・目の開きが改善

・眠そうな印象の改善

・眉を上げるクセの軽減

・眼瞼上のくぼみ(サンケンアイ)の改善

といった変化が得られました。

見た目だけでなく、視野の改善という機能面も重要なポイントです。

2.挙筋前転術とは

挙筋前転術は、ゆるんだ挙筋腱膜を適切な位置に戻し、

まぶたの開きを改善する手術です。

・手術時間:約1時間半

・日帰り手術

・保険適用あり

腱膜性眼瞼下垂では第一選択となることが多い術式です。

まぶたの状態に応じて、

「皮膚切除を追加するか」「どの程度前転するか」などを調整します。

3.ダウンタイムとまとめ

術後の経過は以下の通りです。

・術後3日程度:腫れが強い

・1〜2週間:徐々に軽快

・約1ヶ月半~3か月:自然な仕上がり

【まとめ】

・原因が腱膜のゆるみであれば、挙筋前転術が有効

・見た目と機能の両方が改善する

・日帰りで対応可能な手術

「まぶたが重い」「眠そうに見える」といった症状がある方は、

眼瞼下垂の可能性がありますので一度ご相談ください。


■治療内容

挙筋前転術

■費用(保険適用)

3割負担:約48,000円

2割負担:約32,000円

1割負担:約16,000円

■主なリスク・副作用

腫脹、内出血、二重まぶたになる可能性、ドライアイ