
「毎日きちんと洗顔しているのに、次から次へとニキビができてしまう」
「市販薬を塗っても追いつかない」
──思春期のお子様やご本人から、こうしたご相談をよくいただきます。今回は、皮脂分泌過剰による多発ニキビに対して、Sチップ・ポテンツァを1回行った症例をご紹介します。
なぜ思春期のニキビは洗顔だけでは治まらないのか
思春期のニキビの大きな原因は、ホルモンバランスの変化によって皮脂腺(皮脂をつくる器官)が活発になりすぎることです
。つまり、肌の「表面」の汚れではなく、肌の「内側」にある皮脂腺そのものが過剰に働いている状態です。
そのため、洗顔やスキンケアで表面を清潔に保つことはもちろん大切ですが、それだけでは皮脂の「生産元」へのアプローチにはなりません。
フェイスライン全体に多発するタイプのニキビでは、皮脂腺に直接働きかける治療を組み合わせることで、改善が期待できます。
Sチップ・ポテンツァとは──皮脂腺に直接アプローチする治療
ポテンツァは、髪の毛より細いマイクロニードル(極細の針)を肌に刺入し、針の先端から高周波(RF)エネルギーを照射する治療機器です。なかでも「Sチップ」は、ニキビの原因となる皮脂腺をターゲットにできるチップで、過剰に働く皮脂腺の活動を抑えることを目的としています。
当院では、お肌の状態を診察したうえで、照射にメリハリをつけています。
炎症ニキビには
スタンプ照射でしっかり効かせる
その他の部位は
全体に均一に照射し皮脂腺を抑制
さらに、ご自宅でのケアとしてZO SKIN HEALTHの「クラリファイングセラム」を併用いただくと、外用による皮脂抑制効果も加わり、相乗的な作用が期待できます。
あわせて、睡眠不足はホルモンバランスを乱しニキビ悪化の一因となるため、十分な睡眠の確保も治療の大切な一部とお伝えしています。
1回の照射でフェイスラインの炎症ニキビが落ち着いた症例
今回ご紹介した患者様は、頬からフェイスライン、あご下にかけて赤みのある炎症ニキビが多発している状態でした。Sチップ・ポテンツァを1回照射した後の経過では、炎症ニキビが落ち着き、肌全体のトーンが整ってきている様子がうかがえます。
次のような方には、Sチップ・ポテンツァが選択肢のひとつになります。
こんな方におすすめです
- 洗顔やスキンケアを頑張ってもニキビを繰り返してしまう
- フェイスラインや頬にニキビが多発している
- 皮脂によるテカリ・べたつきが気になる
- ニキビ跡になる前に、早めに治療を始めたい
- 外用薬だけでは改善が頭打ちになっている
ご相談はお気軽にどうぞ
現在、当院では「ポテンツァ祭」キャンペーンを実施中です。
クリアスキンアクアマスク3枚つけると、合計額から20%オフ!
ニキビ・ニキビ跡・毛穴でお悩みの方は、この機会にぜひ一度カウンセリングにお越しください。
「自分にはどのチップが合うの?」という段階のご相談も歓迎です。形成外科専門医が診察のうえ、おひとりおひとりに合わせた治療計画をご提案します。
| 治療内容 | Sチップ・ポテンツァ。マイクロニードルRFにより皮脂腺の働きを抑え、ニキビの改善を図る治療です。 |
| 費用 | Sチップ 27,500円(税込)/回 ※自由診療(保険適用外) |
| 主なリスク・副作用 | 内出血、毛嚢炎、赤み・火照り、炎症後色素沈着、疼痛、感染、紅斑 |
| 併用ケア | ZO SKIN HEALTH クラリファイングセラム(任意) |








