脂漏性角化症にフォト+ピコスポットという選択肢|なかにし︎形成外科クリニック|近鉄生駒駅の形成外科・美容皮膚科

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脂漏性角化症にフォト+ピコスポットという選択肢|なかにし︎形成外科クリニック|近鉄生駒駅の形成外科・美容皮膚科

顔のイボ状のシミ(脂漏性角化症)、CO2レーザー以外の方法があります。
色素沈着が少なく、肌質改善も叶うフォト+ピコスポット療法とは

「顔にイボみたいなシミができてきた」
「CO2レーザーで治療したら跡が残った」
—そんなお悩みはありませんか?加齢とともに増える脂漏性角化症は、よくある悩みのひとつですが、治療の選択肢は一つではありません。当院では、色素沈着を最小限に抑えながら肌質まで改善できる方法をご提案しています。

脂漏性角化症とは?スキンケアでは消えない理由

脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)は、皮膚が少し盛り上がったような、イボ状のできものです。

色は薄い茶色から濃い褐色までさまざまで、加齢とともに増えていく傾向があります。

医学的には良性のため健康への害はありませんが、顔に多発すると見た目が気になり、「老けて見える」と感じる方も少なくありません。

スキンケアや美白成分では改善が難しく、医療の力を借りることが根本的な解決への近道です。

従来はCO2(炭酸ガス)レーザーで物理的に削除する方法が一般的でしたが、濃い部分に照射すると照射後に色素沈着(黒ずみ)が長期化するケースも見られ、特に顔のような目立つ部位では治療跡が気になる方も多い状況でした。

フォトフェイシャル+ピコスポットという選択肢—CO2と何が違うのか

当院では、Stellar M22によるフォトフェイシャルとピコ秒レーザー(ピコスポット 532nm・強め照射)を組み合わせた治療を行っています。

この組み合わせが選ばれる主な理由は2つです。

ポイント 1
色素沈着を最小限に
ピコ秒レーザーは極めて短い時間で照射するため、周囲の組織へのダメージが少なく、炎症後色素沈着(PIH)が起こりにくい特性があります。脂漏性角化症の深度特性とピコの特性を組み合わせることで、CO2よりも色素沈着リスクを抑えた治療が期待できます。
ポイント 2
同時に肌質改善も
フォトフェイシャル(Stellar M22)は、広域に光を照射してシミ・くすみ・毛穴・小じわなどにアプローチします。脂漏性角化症の治療と並行して、顔全体の肌質を底上げできるのが大きな特長です。
当院の工夫
ほくろモード照射
当院オリジナルの「ほくろモード照射」という設定でピコスポットを使用しています。532nmの波長を使い、脂漏性角化症の性質に合わせた照射設定で、色素沈着が最低限に収まるよう工夫しています。

実際の変化—こんな方に特におすすめです

今回の症例では、頬を中心に多発していた脂漏性角化症が、フォトフェイシャル+ピコスポットの組み合わせにより大幅に目立たなくなりました。照射後も色素沈着の広がりは最低限に抑えられており、全体的な肌のトーンも明るく改善されています。「治療したことがわかりにくい自然な経過」を目標にした治療の結果が得られています。

このような方にご検討いただけます:

  • 顔に脂漏性角化症(イボ状のシミ)が複数ある方
  • CO2レーザー後の色素沈着が気になった経験がある方
  • シミ・くすみ・毛穴など複合的な肌悩みをお持ちの方
  • ダウンタイムをなるべく短くしたい方
  • 肌全体のトーンアップを同時に叶えたい方

施術情報(自由診療)

施術名 フォトフェイシャル(Stellar M22)+ピコスポット 532nm 強め照射
対象症状 脂漏性角化症(老人性のイボ状のシミ)
費用(税込) フォトフェイシャル:19,800円/回(税込)
ピコスポット:1〜5個 13,200円/6〜10個 19,800円/11〜20個 30,800円(各1回)(税込)
主なリスク・副作用
(フォトフェイシャル)
照射時の疼痛、濃いシミの部位は2〜3日程度で黒色の痂皮が生じる場合があります。治療効果には個人差があります。
主なリスク・副作用
(ピコスポット)
照射時の疼痛、反応性の痂皮形成、炎症後色素沈着、かゆみ、色素脱失
保険適用 自由診療(保険適用外)