ブラックヘッド・ポテンツァ(ワンポテ・ハイドラのススメ)|なかにし︎形成外科クリニック|近鉄生駒駅の形成外科・美容皮膚科

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ブラックヘッド・ポテンツァ(ワンポテ・ハイドラのススメ)|なかにし︎形成外科クリニック|近鉄生駒駅の形成外科・美容皮膚科

鼻の黒ずみ毛穴、1回でここまで変わった。
ワンニードル・ポテンツァの効果と、安全に行うための「出力の工夫」

「毛穴パックもピーリングも試したのに、鼻の黒ずみが全然変わらない」
そう感じている方は少なくありません。
鼻の黒ずみ毛穴(ブラックヘッド)は、スキンケアで表面をケアするだけでは根本的な改善につながりにくいのが現実です。
この記事では、毛穴の内側から直接アプローチする「ワンニードル・ポテンツァ」の仕組みと、実際の症例写真をもとに変化をご紹介します。

① 鼻の黒ずみが消えない本当の理由

鼻の黒ずみ毛穴(ブラックヘッド)は、毛穴の中に詰まった皮脂や古い角質が空気に触れて酸化し、黒く変色したものです。

「毛穴が汚れている」というより、皮脂の分泌が多い部位で起こりやすい構造的な問題です。

洗顔やパックで表面の汚れを取り除いても、毛穴の奥に残った角栓(かくせん)や、皮脂を分泌し続ける皮脂腺そのものには届きません。

そのため、一時的にきれいになったように見えても、すぐに黒ずみが戻ってしまうのです。

根本から改善するためには、「毛穴の内側」に直接働きかけるアプローチが必要になります。

 

② ワンニードル・ポテンツァ — 毛穴を「中から」治療する仕組み

ポテンツァ(Potenza)は、極細の針(マイクロニードル)を皮膚に刺し、針先からラジオ波(RF)エネルギーを直接届ける医療機器です。

その中の「ワンニードル」モードは、毛穴1つひとつに単針をピンポイントで刺入し、毛穴の内側から角栓を溶かしながら皮脂腺を収縮させる施術です。

特徴的なのは、エネルギーが針先から放出されるため、周囲の正常な皮膚に極力ダメージを与えずに毛穴の奥だけに作用できる点です。

STEP 1
出力調整がカギ
毛穴の深さや角栓の状態に合わせ、やや低めの出力に設定。強すぎると炎症や色素沈着のリスクがあるため、慎重に調整します。
STEP 2
針先から角栓を溶かす
毛穴の中にピンポイントで針を刺入し、ラジオ波の熱エネルギーで詰まった角栓を直接溶かします。
STEP 3
ハイドラで吸い出す
ワンニードル後にハイドラフェイシャル(水流式ピーリング)を組み合わせると、溶けた角栓を毛穴から吸い上げる効果が期待できます。
STEP 4
CPチップで仕上げ
CPチップ・ポテンツァで周囲組織をさらに収縮させると、毛穴が目立ちにくい状態が続きやすくなります。
院長コメント
「ブラックヘッドに対するワンニードル・ポテンツァは、出力の設定が非常に重要です。毛穴の中の角栓に針を刺して内側から焼灼するため、出力が強すぎると毛穴周囲の炎症や色素沈着(黒ずみの悪化)につながることがあります。当院では毛穴の状態を丁寧に確認しながら、やや低めの出力で慎重に施術を行っています。また、ハイドラフェイシャルとの合わせ技でさらに効果を高められることが多く、この組み合わせを積極的にご提案しています。」

③ 実際の症例と、こんな方におすすめ

今回ご紹介するのは、ワンニードル・ポテンツァを1回施術した症例です。ビフォーアフターの写真では、鼻に密集していた黒ずんだ毛穴が施術後に目立ちにくくなっているのが確認いただけます。1回の施術でも変化を感じていただける場合があります(効果・経過には個人差があります)。

皮脂分泌が多い方や毛穴が詰まりやすい体質の方は、複数回の施術や、CPチップ・ポテンツァとの組み合わせ、イソトレチノインや皮脂抑制系の美容液(クラリファイングセラムなど)との併用でより安定した状態が期待できます。

  • 鼻の黒ずみ毛穴が長年のコンプレックスになっている
  • 毛穴パック・ピーリング・洗顔を変えても改善しない
  • 皮脂が多く、すぐに毛穴が詰まってしまう
  • 毛穴の目立ちをしっかりアプローチしたい
  • ダウンタイムが少ない治療を希望している
  • スキンケアで限界を感じ、医療の力を借りてみたい


施術情報(自由診療)

使用機器 Potenza(ポテンツァ)ワンニードルモード
施術内容 極細針でラジオ波エネルギーを毛穴内に直接照射し、角栓の溶解と皮脂腺の収縮を促す治療
対象 鼻の黒ずみ毛穴(ブラックヘッド)
費用 ワンニードル 打ち放題 19,800円(税込)
保険適用 自由診療(保険適用外)
主なリスク・副作用 内出血、毛嚢炎、赤み・火照り、炎症後色素沈着、疼痛、感染、紅斑
施術前の診察 施術前に医師による診察を行います
個人差について 効果・経過・ダウンタイムには個人差があります