
脂腺増殖症とは?従来治療の課題
脂腺増殖症は、皮脂腺が大きくなることで生じるブツブツとした隆起で、ニキビと間違われやすい疾患です。特に頬や額に多く、年齢とともに増えてくるのが特徴です。
これまでの主な治療は、CO2レーザーや切除でした。確実に取り除くことは可能ですが、
・傷跡が残るリスク
・炎症後色素沈着
といったデメリットがあり、「取りたいけど踏み切れない」という方も多い疾患でした。
そこで現在は、より低侵襲に改善できる治療としてワンニードル・ポテンツァが注目されています。
ワンニードル・ポテンツァの効果と当院のこだわり
今回ご紹介するのは、脂腺増殖症に対してワンニードル・ポテンツァを1回施術した症例です。
1回の治療でも病変がしっかり縮小し、肌の凹凸が目立ちにくくなっています。
ワンニードル・ポテンツァは、極細の針を使って病変にピンポイントで高周波エネルギーを与え、脂腺を縮小させる治療です。周囲の正常組織へのダメージを最小限に抑えながら効果を出せるのが特徴です。
当院のこだわり:結果を出すための「設定力」
ポテンツァは同じ機器でも、設定と打ち方で結果が大きく変わる治療です。
当院では脂腺増殖症に対して
・専用の出力・深さ設定
・針の刺入方法(角度・深さ)の最適化
・病変ごとの刺入回数の調整
といった細かいカスタマイズを行っています。
同じ顔の中でも病変の状態はバラバラのため、完全に個別対応しています。
この積み重ねにより、1回でもしっかり効果を実感できる治療が可能になっています。
「他院でポテンツァを受けたが効果が乏しかった」という方も、設定の違いで結果が変わるケースは少なくありません。
適応疾患・費用・リスクについて
ワンニードル・ポテンツァは脂腺増殖症だけでなく、さまざまな皮膚病変に対応可能です。
・血管腫
・稗粒腫
・汗管腫
・ニキビ跡
・肥厚性瘢痕
・ブラックヘッド
それぞれに対して、当院では病変ごとに最適化したオリジナル設定で対応しています。
■治療内容
ワンニードル・ポテンツァ
■費用
打ち放題:19,800円(税込)
■主なリスク・副作用
内出血、毛嚢炎、赤み・火照り、炎症後色素沈着、疼痛、感染、紅斑
まとめ
・脂腺増殖症はニキビと間違われやすいが治療可能な疾患
・ワンニードル・ポテンツァで低侵襲に改善できる
・結果を左右するのは「設定の細かさ」
・1回でも効果を実感できるケースが多い
・「他院で効かなかった方」こそ再検討の価値あり
気になるブツブツや肌トラブル、「年齢のせい」と諦める前に一度ご相談ください。









